ぼたん苑
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上野東照宮ぼたん苑

春のぼたん祭

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牡丹の花は「富貴」の象徴で、「百花の王」と呼ばれています。

上野東照宮ぼたん苑は1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑しました。 当初は上海及び、洛陽植物園から寄贈された中国牡丹を中心に70品種でしたが、現在では約250品種3200株の日中洋の牡丹があでやかに咲き誇ります。

友好記念として贈られた中には、北宋時代に(約800年前)に、洛陽の植木職人が白い牡丹の根元に漢方薬を撒いたところ咲いたといわれる緑色の八重咲き「豆緑(とうりょく)」などの珍しい品種もございます。

4月中旬からは華鬘草(荷包牡丹)、5月上旬からは数多くの芍薬が見頃をむかえます。

苑内のお休み処では冷し甘酒、お団子、お茶などが味わえ、参道では牡丹鉢の販売も行われます。 東京都心にありながら江戸の風情を今に残す回遊式牡丹庭苑をどうぞごゆっくりご鑑賞ください。

開苑期間:4月中旬~5月中旬
開苑時間:午前9時~午後5時(入苑締切)
拝観料 :大人600円 団体500円(20名以上) 高校生400円 中学生以下無料
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上野・東照宮冬ぼたん

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牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれています。

寒牡丹の花はその年の気象に大きく左右され、着花率は二割以下といわれています。 そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。 春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。

苑内には約40品種600株の冬牡丹の他に、大切に育てた寒牡丹もございます。 また、蠟梅、満作、早咲きの梅などの花木も苑内に彩りを添えています。

お休み処では温かい甘酒やお茶などのご用意もいたしております。 霜よけの藁囲いに包まれて咲く冬の牡丹をどうぞごゆっくりとご鑑賞下さい。

開苑期間:1月1日~2月中旬(気象条件により変動することがあります)
開苑時間:午前9時30分~午後4時30分(入苑締切)
拝観料 :大人600円 団体500円(20名以上) 高校生400円 中学生以下無料